その希少さから“幻の黒毛和牛”とも呼ばれる、最高級のブランド牛「奥出雲和牛」。その中でも濃厚な味わいが魅力の赤身モモを、しっとりと柔らかなローストビーフに仕上げました。カットして盛り付けるだけで食卓が一気に豪華になる、まさに極上の逸品です。お中元・お歳暮・ギフト贈答用はもちろん、パーティーや記念日のご家庭用にもオススメです。
食肉衛生検査を受け、安全を確認されたお肉だけが私たちのもとへ届けられています。また、きめ細かく丁寧な下ごしらえから長時間に渡る調理に至るまで、シェフの技法を製造時に再現します。もちろん、添加物を極力使用せず、製造現場の高い調理技術によって、素材の良さを最大限にいかして作っているので、安心してお召し上がりいただけます。
希少な和牛を使った極上の牛肉 内モモ
奥出雲和牛は、かつて名牛とうたわれた「第七糸桜」をルーツに持つ黒毛和牛です。島根県奥出雲地域で生まれ育った黒毛和牛の子牛だけを、JAしまね雲南地区本部直営の肥育センターと管内肥育農家で肥育しています。恵まれた自然環境の中、手間ひまをかけて丁寧に飼育された優良な黒毛和牛ですが、市場に出回ることが非常に少ないため、希少さから“幻の和牛”と呼ばれています。鮮やかな色合いと、きめ細やかな霜降り肉、そして深いコクと風味豊かな味わいが特長で、バランスよく入った綺麗なサシと上質な脂身は見るだけで惚れ惚れするような極上の肉質です。
シェフが作り出す真似のできない贅沢な味わい
ミシュランスターを獲得したパリのレストランでシェフとして腕を振るうなど、フレンチの最高峰を極めたダニエル・マルタン氏が、ブレジュのためだけにローストビーフのオリジナルレシピを考案。洗練された一流レストランの極上の味わいを存分にご堪能ください。ダニエル・マルタン氏は、銀座「マキシム・ド・パリ」の総料理長として来日。パリでは、三ツ星レストランのシェフをつとめ、数々の権威ある称号を持つフランス料理界のレジェンドです。